どんな人におすすめ?
酢とたまねぎにはどちらも血液をサラサラにする効果があり、血行の悪い人や、冷え性の人、また動脈硬化や脳梗塞を予防したい人にもオススメ。また、筋肉を疲労させにくくする働きなどもあるのでスポーツをする人にもオススメです。酢たまねぎ

酢たまねぎの効果って?

酢とたまねぎは主に腸や血液の酸度(PH)を適正な状態に保つ働きがあります。酸度が適正な状態に保たれることで臓器の機能を正常に保つことができるのです。


疲労を回復する

疲労を回復するための方法の1つが、血液の流れをよくするというもの。血液はコンディションが悪いとドロドロして、酸性になっていますが、酢をとることでサラサラとしたアルカリ性になることが分かっています。血液は体内の疲労物質や老廃物を運ぶ働きがあるので、血流をよくすることで不要な物質が排出されやすくなり、疲労を回復しやすいのです。もう1つが酢を摂ったときに体内で生成されるクエン酸です。運動をすると筋肉中に乳酸が蓄積され、疲労の原因となりますが、クエン酸は乳酸の蓄積を抑える働きがあるので疲労そのものをためないようにする働きがあります。

便秘を解消する

腸には腸内のコンディションを保つ働きを担う菌(乳酸菌など)がいますが、その乳酸菌のエサになるのが糖です。玉ねぎにはその糖のひとつであるフラクトオリゴ糖が含まれており、乳酸菌のエネルギー源となることで善玉菌の働きをサポートし、腸内環境をととえます。腸が効率的に働くためには腸内が弱酸性になっていることが条件ですが、乳酸菌を助けることによって弱酸性の状態を保つことができると考えられます。また、たまねぎには食物繊維も豊富なので腸のぜん動運動を促進し、便秘にも効果があります。





脂肪を燃焼してダイエットに

細胞のエネルギー代謝は細胞の中のミトコンドリアによって行われますが、玉ねぎにはこのミトコンドリアを活性化するポリフェノール(ケンフェロール)が豊富に含まれており、ミトコンドリアが活性化することによってエネルギー代謝が活発になるので脂肪を燃焼しやすくなり、ダイエットにも効果があります。

酢たまねぎの作り方

  • 材料:たまねぎ2個 / 酢100cc / はちみつ大さじ2 / 塩小さじ1
    (※新たまねぎ、紫たまねぎでもOK)
    1. たまねぎを薄くスライスする(繊維に対して直角に切るようにすると辛味を抑えられます)
    2. ボールにたまねぎを入れ、塩、酢、はちみつを加えて混ぜる。
    3. 容器に入れてできあがり!(一晩以上寝かしたほうがまろやかで◎賞味期間は10日ほど)

    酢たまねぎマリネ
    マリネやサラダにプラスしたり、ピザやトーストの上にのせても◎
    そのまま食べる場合は醤油やオリーブオイルを加えると食べやすくなります。
    (参考リンク:http://cookpad.com/recipe/3113947)